静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
4 ◯高田総務局次長 総務局所管の人事案件として議案の提出を予定しております教育長及び教育委員会委員1名の後任と、静岡市から推薦しております静岡県公安委員会委員1名の後任につきましては、現在、人選中でございますので、決定した議案を上程させていただきたいと考えております。
4 ◯高田総務局次長 総務局所管の人事案件として議案の提出を予定しております教育長及び教育委員会委員1名の後任と、静岡市から推薦しております静岡県公安委員会委員1名の後任につきましては、現在、人選中でございますので、決定した議案を上程させていただきたいと考えております。
11 ◯高田総務局次長 今回の人事案件は、令和5年1月13日付で任期満了となります人事委員会委員、小林正和氏の後任と、固定資産評価審査委員会委員12名中、本年12月31日付で任期満了となります4名の委員の再任及び後任の選任について、議会の同意をお願いするものでございます。 初めに、静岡市人事委員会委員の選任について御説明します。
200 ◯白鳥委員 それでは、資料-2の7ページの一番上、国民健康保険事業会計直営診療施設勘定繰出金の関係で、後任の医師確保についてちょっとお伺いいたします。 井川診療所における診療は、現在はどのように行われているのかということが1点。それから、後任の医師確保に向けた進捗状況、現状についてお聞かせいただきたいと思います。
本案は、令和5年3月31日をもって任期満了となります人権擁護委員の後任として、富士宮市上柚野905番地の1、昭和37年10月21日生まれ、水村裕子氏を新たに人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものであります。 以上、一括して説明申し上げました2議案につきまして、よろしくお願いいたします。
次に、議案第113号の国民健康保険事業会計補正予算(第2号)について、井川診療所の後任医師をしっかりと確保できるよう取り組まれたいとの要望がありました。 次に、議案第130号の静岡市民生委員の定数に関する条例の一部改正について、民生委員の認知度を高め、なり手の確保に努められたいとの発言が複数の委員からありました。 なお、議案第114号及び第144号については、特に発言はありませんでした。
改正の背景でございますが、少子高齢化、高度複雑化する行政課題への的確な対応などの観点から、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験などを継承していくことが必要であるとして、国家公務員について、定年が段階的に引き上げられるとともに、組織全体としての活力の維持や高齢期における多様な職業生活設計の支援などを図るため、管理監督職勤務上限年齢制、いわゆる役職定年制による後任及
本案は、本年12月31日をもって任期満了となります人権擁護委員の後任として、富士宮市宮原467番地の19、昭和34年9月19日生まれ、池田敦子氏を新たに人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものであります。 以上、一括して説明申し上げました4議案につきまして、よろしくお願いいたします。
──────────── 17 ◯畑田委員長 次に、その他の1、特別委員の辞任許可、特別委員の補欠選任並びに特別委員長及び副委員長の指名の報告についてでありますが、資料6のとおり、5月16日付で各特別委員会の委員のうち、記載の方が辞任し、その後任
委嘱数は先ほどありましたように、定員の96.5%で、確保できているということですが、推薦に当たって、自治会長や現在の民生委員が後任探ししているところで、大変苦労しています。いわゆるなり手の問題です。やむを得ず、自治会長本人がなってしまうというケースも出てきているわけです。
次に、日程第7の共立蒲原総合病院組合議会議員の選挙ですが、辞任のあった4人の組合議会議員の後任者を議長の指名による指名推選で選挙します。 選挙結果については、議長が直ちに議場において報告しますが、それをもって当選人には告知したものとし、当選人の異議がなければ承諾されたものとします。
本案は、清水町監査委員のうち、識見を有する委員であります杉山龍雄氏から一身上の都合により令和4年3月31日をもって退職したい旨の願いが提出され、これを承認したことから、杉山氏の後任として新たに鈴木清文氏を本年4月1日付で清水町監査委員に選任いたしたく提案するものであります。杉山氏におかれましては、平成26年10月から7年6か月の長きにわたり監査委員として御尽力いただきました。
教育委員会委員につきましては、本年4月23日付で任期満了となります教育委員会委員、川村美智氏の後任についてお願いするものであります。 候補者の永松典子氏は、昭和46年3月生まれの50歳です。教育委員会委員には、法律により未成年の子を持つ保護者である者を含むこととされています。候補者の永松典子氏には18歳未満のお子さんがおり、このたび任命された場合は、保護者である者に当たります。
人権擁護委員であります吉田美和子氏、柳詰けい子氏及び土屋雅夫氏の任期は、本年6月30日をもって満了となりますが、土屋雅夫氏につきましては改めて推薦いたしたく、また吉田美和子氏及び柳詰けい子氏の後任として新たに遠藤悦子氏及び鈴木伊津美氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりお諮りをするものでございます。
これら18議案は、農業委員会の委員が本年3月31日をもって任期満了となることから、後任の委員について提案するものであります。
10 ◯市川総務局次長 今回の人事案件は、固定資産評価審査委員会委員12名中、本年12月31日付で任期満了となります4名の委員の後任についてお願いするものであります。お手元の略歴書の1枚目、静岡市固定資産評価審査委員会委員候補者略歴を御覧ください。
朝倉氏は、前教育長の辞職に伴う後任として令和3年第1回清水町議会定例会において議員各位の御同意をいただき、令和3年4月1日付で教育長の職に任命させていただいたところであります。 これまでの間、朝倉氏は豊富な知識と経験からなる手腕を遺憾なく発揮され本町の教育行政の進展に多大なる御尽力をいただいていることから、今後も引き続き朝倉氏に教育長の職を担っていただくことが最適であると確信をしております。
豊富な経験と知識をお持ちの横山監査委員の後任を仰せつかり、身に余る重責ではございますが、皆様の期待に添えるよう努力いたしますので、どうか市議会の皆様方や市長をはじめとする市職員の皆様には、御支援、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。 以上、就任の挨拶とさせていただきます。(拍手) ○議長(松本均君) 続いて、市長、久保田崇君からも発言を求められておりますので、これを許します。
4 ◯市川総務局次長 今回の人事案件は、固定資産評価員であります、五島 孝前税務部長から定年退職に伴い辞職願が提出されたため、その後任についてお願いするものです。
臨時会での提出予定議案につきましては、地方自治法第179条の規定によります専決処分の承認案件、それから人事案件といたしまして、固定資産評価員でございました五島税務部長が退職となられましたことから、後任の固定資産評価員を選任する議案、並びに議会の議員の中から2名を選任する監査委員の選任議案の2件、そのほかにも議案の提出が見込まれております。
つきましては、後任として、伊東市松原609番地の4 中村一人氏を選任したいので、よろしくお願いいたします。 ○議長(佐山正 君)お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、申合せにより、直ちに採決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐山正 君)ご異議なしと認め、直ちに採決いたします。